| 【与えてはいけないもの】 |
| ネギ類 |
| 長ネギ、たまねぎ、ニラ、しょうが、らっきょう、あさつきなど、アリルプロピルシスルフィドという物質が赤血球を破壊するため、貧血を起こす、血尿が出るなど中毒症状を起こすことがあります。生、加熱どちらもダメで、カレーや味噌汁などエキスが入った汁も与えないでください。 |
| 骨 |
| 加熱した鶏骨や魚の固い骨は、消化器に刺さる可能性があるので、そのままでは危険です。フードプロセッサーなどで砕くか、圧力鍋で調理して食べさせるのなら構いません。 |
| 調味料・香辛料 |
| 犬が必要とする塩分量は、同じ体重で比較すると人間の約3分の1です。犬は人間と違ってほとんど汗をかかないため、塩分を過剰摂取すると体に蓄積され、心臓などに負担がかかる恐れがあります。また、香辛料も刺激が強く、下痢などのトラブルが心配です。 |
| チョコレート |
| テオブロミンという物質が、心臓と中枢神経を刺激し急性心不全を起こすことがあります。その他の菓子類も肥満防止のために控えましょう。 |
| カフェイン |
| コーヒー、紅茶、緑茶などに含まれるカフェインは、不整脈をおこすことがあります。 |
| イカやタコ |
| イカやタコなどは消化が悪いため、下痢をすることがあります。また、「猫に生のイカをあげると腰をぬかす」とよくいわれますが、これは生イカに含まれる酵素が急性ビタミンB1欠乏症を引き起こすためです。ただし、イカやタコも加熱して細かく刻み、少量与えるのならかまいません。 |
| 生卵の白身 |
| 生の卵白中に含まれるアビジンにより、成長に必要なビオチンの吸収が阻害され、ビオチン欠乏症になります。 |